HOTEL VILHELMS
旅先のホテルで過ごす時間は誰もがその心地良さに身を委ね、日常を忘れられる極上の時間。
ベッドリネンの気持ちよさ、
食堂で使われている食器の凛とした美しさ、
バスルームに備えられているアメニティの香り、
ベーカリースタッフのユニフォームのかわいさ…。
どこか日常につながるようなヒントが、そこかしこに備えられています。
「これが家にあったらいいのに。」そう思うことも少なくないはず。 そんな想いを形にされたプロダクト。
●日常と特別感が感じられる「HOTEL VILHELMS」
ホテルに置いてあるアイテムは、生活に必ず必要なもの。でも、日常とはまた違い、特別感もあります。泊まる人誰もが寛げるようにシンプルでありつつ、どこか特別感も漂う……。そんな風に、日常と特別感が入り交じる「ホテル」という空間が大好きな香菜子さんからこのブランドは生まれました。
香菜子さんがつくり出したのは、バルト三国にある国ラトビアにある架空のホテル「HOTEL VILHELMS」。そこで使われているスタッフエプロンや、ガウン、バックなどをプロダクトとして作られています。
●使いやすい、だけど特別感のあるアイテム。
くたっとしたリネンならではのシルエットがとても雰囲気のあるエプロンは、サイドにポケットがついており機能性も◎
また香菜子さんのご実家栃木県で編まれたバスケットは、特徴のある編み方でインテリアのアクセントに。深さがあるのでパンやフルーツ、タオルなどを入れて見せる収納に。
ブルーノ・ホテルのロビーに忘れてられていた、という設定のくまのぬいぐるみ、さらっと羽織るだけで素敵なローブガウンなど。
VILHELMSならではの世界観をぜひ This___で感じてください。
香菜子(かなこ)
1975年、栃木県足利市生まれ。女子美術大学工芸家陶芸専攻卒業。在学中にモデルを始める。
1998年、出産を機に引退。2005年、第二子出産を機に雑貨ブランド“LOTA PRODUCT(ロタ プロダクト)”を設立する。2008年よりイラストレーターとしての活動もスタートし、モデル業にも復帰。著書に『普段着BOOK』(主婦と生活社)、『香菜子Life ~たのしいことを見つける暮らし~』(ワニブックス)、『日用品のアイデアBOOK』(マイナビ)など。
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